rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ようやっと通常モードになってきた


きのうは午前午後と、スケッチと雑用を交互に
挟みながら仕事をする。


午後3時ごろ、館山市工務店の社長が年始
の挨拶に来られる。昨今の建築事情などに
ついて話す。


午後4時、建築プロデュース会社の方が来られ
る。システムの話などを聞く。新しいプロジェクト
で協働出来るかどうかについても打診する。


ようやっと、お休みモードから抜け出すことが
でき、通常モードで仕事ができるようになって
きた。


フランスもきな臭いことになている。移民問題
のことを考えれば、近い将来の日本とも関連性
がないことはないだろう。これからも意識的に
ことに当たっていかなければいけない。