rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

地鎮祭、スケッチなど


きのうは午前中、電車で小平市の住宅
「SU-HOUSE 51」light slitの地鎮祭
参加するために現地に行く。神主さん
による本格的な儀式である。雨が危ぶ
ぶまれたが、雨は降らず厳かに儀式は
行われた。工務店さんにテントを用意
してもらうとなぜか雨が降らない。


クライアントのIさんご家族にみなさま、
地鎮祭おめでとうございました。これ
からは、机上で考えてきた建築が具体
的に目の前に空間が立ち現れてきます。
工務店さんとともに、より良い建築と
すべく知恵と力を合わせていきましょ
う。今後ともお付き合いよろしくお願
いいたします。


午後、事務所に戻ってプロジェクトの
スケッチをする。