rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

茨城に行くなど


きのうは敬老の日の休日。午前9時半頃、
経堂まで散歩する。本屋2軒を回り本を
1冊購入する。喫茶店でしばし本を読む。
早めの昼食を摂り、スーパーで買い物
をして家に帰る。


外出の準備をして電車に乗る。代々木
上原のホームで従姉を待ち合わせをして
茨城方面に向かう。親戚の方が亡くなっ
たので、急遽お参りに行くことになった。
すでに葬式は終わっているのでお宅には
遺骨と位牌があるのみであった。家族の
方と故人のことについていろいろ話す。


車で駅まで送ってもらい、電車で帰途に
就く。豪徳寺で下車し、駅前のバーにて
かみさんも電話で呼んで3人で精進落と
しをする。従姉と近況やこれからのこと
について話す。数時間話をしてお開きと
する。


親戚の自分より年配の人がどんどん亡く
なっていく。こうしたことで自分が歳を取っ
たことを認識する。