rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、現場打合せなど

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きのうは午前中、ブログ更新、メール送付などの雑用を済ませる。そのあと、いくつかのプロジェクトの構想的スケッチをする。

 

午前11時ころ、事務所を出て商店街のお蕎麦屋さんで早めの昼食を食べる。その足で、電車で葉山の住宅「SU-HOUSE 53」cat walkの現場に行く。まずは、板金屋さんとの打合せ。板金の色分けと外壁材の色の確認をする。つぎに、設備屋さんとの打合せ。配管経路などについて話す。最後に、電気屋さん。あらかじめ質問リストを用意されており、次回打合せ時に解凍することを約す。電気関係で今回の工事でのいくつかの特殊なことについて話す。現場監督さんと次回打合せ日程を決め、打合せを終わる。

 

帰りに、駅近くにある7年前に設計した住宅の外観を見に行く。外観は問題なくきれいだった。そのあと、駅に戻り電車で帰途に就く。豪徳寺着くといい時間だったので、コンビニで買い物をしてそのまま仕事を上がる。

 

ラジオのいろいろな知識人を呼んで対談する番組が終了したらしい。ラジオと一部の新聞だけが正確なことを人々に伝えているが、なんらかの圧力によるものなのだろうか。