rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

晴れてとても暑い月曜日

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きのうは、月曜日。晴れてとても暑い一日。スタッフを自宅勤務にして以降、掃除は簡略化し、事務所ミーティングはない。現場でスタッフと会った時に仕事の進め方を話すくらいである。しかし、月曜日のルーティーンとしてし続けていることがある。観葉植物への水やりである。ベンジャミンとユッカは、自分が事務所を開いたときからの付き合いである。32年間、毎週月曜日の午前中に水をやり続けている。

 

お昼は、山下商店街の洋食屋さんの煮込みハンバーグ弁当を食べようと思っていたが、残念ながら売り切れ・・・。仕方がないので、コンビニで冷やしラーメンとおにぎりを買ってきて事務所で食べる。

 

午後からは、まずブログの更新をする。そのあとは、いくつかのプロジェクトのこれからの進め方を考える構想的スケッチを続ける。途中、再生プラスティックを自転車で経堂に持っていく。そのついでにかなり久しぶりに本屋を覗いてみる。2ヶ月ぶりくらいだろうか。建築雑誌を立ち読みし、本を2冊購入して事務所に帰る。仕事を上がるまでいくつかの雑用をこなす。