rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午前中現場に行くなど

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きのうは、月曜日。相変わらず蒸し暑い一日。午前10時前、事務所を出て、北区の住宅「FU-HOUSE 28」sundialの現場に行く。午前11時前現場に到着する。スタッフはすでに来ている。職人さんは、車に荷物を取りに行っているという。しばらくして職人さんが戻ってくる。残工事の段取りなどについて話す。クライアントのご主人が在宅されていたので挨拶する。ついでに、引っ越してから2週間目の内部を見せていただく。シンプルでいい感じの家具が配置されている。また、ご夫妻とも気持ちよく生活されていると聞き安心する。しばらくして、ご主人と職人さんに挨拶をして帰途に就く。スタッフと駅まで歩きながら雑談をする。帰る方向が違うので駅で別れる。新宿で途中下車して、前からよく行っていたお寿司屋さんに行く。以前あったつくりおきのランチはやめていて、その場で握ってくれるランチを食べる。おいしい。久しぶりに東急ハンズに寄ってもみる。お客さんは少ない。

 

午後2時過ぎに事務所に戻る。仕事を上がるまでにいくつかの雑用を済ませる。

 

日本の現在の状態は、感染症、政治、などなどいろいろなことが中途半端なままになっている。しっかり自分のあたまで考え、自分の言葉で語れるリーダーがほしい。