rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

散歩、テニス、散歩

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きのうは、水曜定休日。朝は、新聞を読んだり、テレビを観たりして家で過ごす。

 

午前10時ころ、徒歩で経堂に行く。本屋は前日行ったので寄らず、商業複合施設の屋上でしばし本を読む。早めの昼食を摂り、スーパーで買い物をして家に帰る。

 

お昼前、自転車で経堂のテニスクラブに行く。ストロークが少し気持ちよく打てるようになった気がする。軸をブラさないことに注意していることが効いているのかもしれない。あとは、コーチに言われたからだを柔らかくして打つようにするだけか。目に見えて上達するとやはりうれしい。テニスのあと、ロッカールームに寄り荷物を取りに行き家に帰る。

 

家で風呂に入って汗を流す。少しテレビを観てから、今度は梅ヶ丘方面に散歩に出掛ける。まちを歩いたあと羽根木公園に行く。ベンチに座って読書をする。

 

3月から5ヶ月間、テニスをやらなかった。暇なときに、それをカバーしようと自転車でいろいろなところを走り回っていたが、歩く筋肉は自転車の筋肉とは違うようである。ここ2ヶ月頑張って散歩するようにしてきた。ようやっと散歩の筋肉が戻ってきた。

 

夜は、柿の葉寿司などをつまみにビールと赤ワインを飲む。