rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、構想的スケッチなど

f:id:yoaa:20210925131624j:plain


きのうは、金曜日。晴れのち曇りの少し暑い一日。午前中は、建築関係の文献に目を通す文献研究と、ネットで最新建築を調べるネット研究をする。そのあと、徒歩で行ける解体現場を見てくる。

 

お昼は、山下商店街の洋食屋さん「ボンバー」に行く。久しぶりにハンバーグランチ目玉焼き乗せを食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、仕事が上がるまでいくつかのプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。途中抜けて、経堂に行き用事を済ませる。

 

夜、携帯にクライアントから電話がある。解体現場に関する相談である。一つ現場があると、3~5のどうしたらいいのだろうかと考えてしま事象が発生する。何があっても驚かず冷静に対応していく訓練をしておかなければいけない。翌日、工務店の方に連絡して解決方法を探る旨を伝えて電話を切る。