rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、一年目検査など

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きのうは、火曜日。雨のち曇りの一日。先日は広州で一日いなかったので、朝、事務所掃除、そして、事務所ミーティング。それぞれのプロジェクトの進捗状況と一週間のスケジュールなどを確認する。午前中のうちにブログを更新する。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。半麻婆丼と野菜炒め単品という変則メニューでいただく。

 

午後1時過ぎ、スタッフと電車で西東京市の「nb」HOUSEの現場に向かう。6月に行う予定だったが、感染状況を見て延期していた一年目検査である。午後3時から、クライアント、監督さんと外部と内部を見て回る。とくに問題はなく、白い外壁に鳥がぶつかってできた汚れをふき取るだけで検査を終わる。ここまで問題のない一年目検査はそうそうない。早々に現場をあとにする。途中、新宿のお店を見て回り帰途に就く。

 

夜は、宅配してもらったお弁当をつまみにビールと赤ワインを飲む。