rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、電話連絡など


きのうは、木曜日。曇りで蒸し暑い一日。午前中は、ネットで現在建築事情を探る建築研究をする。情報は多いが、気になる建築は少ない。お昼まで、いくつか雑用をする。お昼前、不動産屋さんから電話があり、建売住宅に関する問合せを受ける。メールで資料を送ってもらい、午後2時に電話をもらうことになる

 

お昼は、山下商店街の和食屋さん「旬菜魚いなだ」に行く。特上海鮮丼を空食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。メールを1本送付する。午後2時ころ、不動産屋さんより電話がある。建売住宅に限らず、建築の相談に乗ってもらいたいといわれる。自分の建築をとても気に入ってもらえたようでうれしい。知り合いの工務店の人に電話を入れる。電話に出られないようなので、折り返し電話をもらうことになる。その他に電話を2本入れるも連絡が付かなかった。夕方、工務店の方から電話があり、昨今の建売住宅の建設コストを伺う。やはり、2~3割値段が上がっているらしい。仕事を上がるまでいくつかの雑用をする。