rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、一日所用の日


きのうは、火曜日。曇り時々霧雨の肌寒い一日。午前10時前に家を出て、バスで駒沢方面に向かう。計4ヶ所を回らなければいけない。最初の用事が済んでから、お昼を食べる。しばらく休んで、あと3ヶ所を回る。何やかやで、時間が押して時計を見ると午後5時半で真っ暗になっている。もう1ヶ所寄らなければいけないところに寄って用事を済ませタクシーで家に帰る。

 

この年末年始は、事務的な打合せや作業などで埋まってしまいそうである。これまでためにためてきたことを一気に整理してしまわなければいけない。体調を整えながら事に挑もう。