rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、午後外出など


きのうは、金曜日。晴れて寒い一日。午前11時半ころ、かみさんとバスで駒沢方面に出掛ける。途中、お蕎麦屋さんでお昼を食べる。午後1時半から、約2時間半で用事が終わる。タクシーで家に戻る。

 

午後5時から、世田谷区の住宅の完成お祝い会があるので、自転車で経堂にお酒を買いに行く。

 

午後5時、クライアント宅に伺う。自分は体調がイマイチなので会には参加しない旨を伝える。かみさんとスタッフが会に参加される。自分は家に帰り、テレビを観たりして家で過ごす。滅多に体調がわるくならないので、こんな時にはじめて人が調子がわるいこと思いをはせる。健康と自由は失われた時に初めてその現実に立ち向かうことになる。