rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、朝かかりつけ医に行くなど

きのうは、金曜日。小雨のち曇りの暖かい一日。朝一番、山下商店街にあるかかりつけ医に行く。血圧を測ってもらい近況などについて話す。月に一回、去年暮れごろから、様子を相談することにした。午前中は、ネットで建築のことなどの調べ物をする。お昼までいくつかの雑用をする。

 

お昼は、豪徳寺駅前の中華屋さん「味膳」に行く。麻婆麵と半炒飯のセットメニューを食べる。2ヶ月に1回は、麻婆麵が食べたくなる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、仕込みのまちづくりプロジェクトの大方針と詳細まで考える構想的スケッチをする。このプロジェクトは、感染症と戦争を経て変わりゆく世界とリンクするものになる予感がする。仕事を上がるまでこの作業を続ける。