rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、電話連絡の多い一日

きのうは、月曜日。晴れのち曇りの前日よりは過ごしやすい一日。朝クライアントから玄関ドアの不具合の電話ある。この電話を受けて、工務店の現場監督さんに電話し対応をお願いする。再度クライアントに電話し、状況を詳しく聞く。再度、現場監督さんに連絡し対応について話し合う。そうこうしているうちに、工務店の会長から電話がある。久しぶりに声を聞く。近々、一杯やりましょうとお誘いを受ける。午前中のうちに、掛かり付けの内科医院に行く。お昼までに、観葉植物に水を遣る。

 

お昼は、家で簡単に済ませる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは現在進行中のプロジェクトのスケッチをする。これから仕事を依頼する予定の方から電話がある。かみさんから、折り返しの電話をしてもらう。経堂に散歩に出掛ける。本屋に寄るも買いたい本は見つからず。買い物をして事務所に戻る。仕事を上がるまでいくつかの雑用をする。