rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、海の日?

きのうは、月曜日。海の日という祝日らしい。何の祝日か分からないが、このままにしておこう。晴れてとても暑い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたりして家で過ごす。事務所の観葉植物に水を遣りに行く。

 

午後1時過ぎ、家を出て自転車で経堂に行く。まずは、洋食屋「ウルトラ」に行って、かなり久しぶりにハンバーグランチを食べる。つぎに、本屋に行ってみるも、買いたい本は見つからず。仕方がないので、スーパーで買い物をして家に帰る。前週に、スクラッチで500円が当たったので支払いに使う。

 

家に帰ると、眠気が差してきたので、布団に横になりながら本を読む。そのうち、眠くなりしばし昼寝をする。

 

夕方、目覚めテレビを点ける。昭和の歌謡特集を観る。ここのところ、ラジオでもいくつかの局で賞を歌謡特集をやっている。なぜこの時期にやっているのだろう。改めて聞いてみると、自分の青春時代に重なるのもあるが、音楽的にもとても濃い。適当な時間まで観て、早めに就寝する。

 

スートフォンのアプリradikoの登場で気軽にラジオが聞けるようになってとても便利である。