rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、構想的スケッチなど

きのうは、火曜日。曇り一時晴れの少し肌寒い一日。午前中は、建築本やネットで、建築について考える建築研究をする。お昼まで、いくつかの雑用をする。

 

お昼は、豪徳寺商店街の中華屋さん「大阪王将」に行く。天津丼と小レバニラ炒めを食べる。ここのところ、この店はヨーロッパ系の人が多く入っている。タブレットで英語で注文できるというところが受けているのかもしれない。隣りに座られた年配の日本人の男性と、昨今の豪徳寺の国際観光地化について話す。多くの招き猫が並べられているだけでこんなに外国人が集まるということがいいことなのかどうかと考えてします。それにしてもSNS恐るべしである。パン屋さんで夕食用のパンを買って家に帰る。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、現在進行中のプロジェクトのプランニングを始めブランディングなどについて考える。仕事を上がるまでこの作業を続ける。

 

写真は、近くの空き地の雑草。日本では普通にほおっておくとこんなにざっそが繁茂してしまう。