rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、構想的スケッチなど

きのうは、木曜日。晴れのち曇りの暖かい一日。午前中は、計画中のプロジェクトの立面、とくに開口部の処理をどうするかスケッチをする。外観のデザインにおいて、開口部が決め手になりそうである。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福室庵」に行く。ミックスフライ定食を食べる。

 

午後からは、まずブログの更新をする。いくつかの雑用を済ませたあと、徒歩で経堂に行く。本屋でネット関係の本を購入する。スーパーで買い物をして事務所に戻る。そのあとは、仕事を上がるまで午前中の続きの作業をする。

 

東西冷戦終結後、この度の感染症、2つの戦争で、今後いろいろなことが変化していきそうである。わるいほうこうではなく、より良い方向に進むべく、自分の個人的な行動も深く考えて行わなければいけない。