rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

2024 謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。年賀状を出さないご無礼をお許しください。

 

きのうは、日曜日。大晦日である。雨のち晴れ、そして曇りの少し肌寒い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

午後1時過ぎ、梅ヶ丘方面に散歩に出掛ける。お昼を食べようとお店を覗いてみると、お蕎麦屋さんしか開いていない。改装後一度も入ってない店「寿美吉」に入ってみる。かつ丼ともり蕎麦のセットメニューを食べる。スーパーで買い物をして家に帰る。

 

荷物を置いて、今度は経堂に散歩に出掛ける。再生プラスティックごみをスーパーに持っていく。いつもの習慣通り本屋に寄るも買いたい本は見つからず。連日寄っているので当たり前か。まちを少し歩いてから家に帰る。

 

夕方から、録画しておいた高校サッカー、秀英日立vs東海大仰星戦を観る。前半に仰星が得点、後半秀英に同点にされ、PK戦となる。結果は、秀英日立の勝ち。PK戦というのはこころが痛む。今回の高校サッカーは、PK戦が多いような気がする。テレビを地上波があまりにつまらないので、ネットテレビで番組を選んで観る。大晦日だが早めに就寝する。