rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、元旦

きのうは、日曜日。元旦である。晴れだが肌寒い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたりして家で過ごす。午前中のうちにブログを更新する。

 

午後1時過ぎ、お昼を食べに商店街に出てみる。豪徳寺駅前の中華屋さん「味膳」が開いていたので入る。ムース―ロー定食を食べる。卵と豚肉と木耳という組み合わせをよく考えたものだ。好物である。

 

いったん家に帰り、サッカー国際親善試合、日本vsタイ戦を観る。前半は、0-0のドロー。後半にスイッチが入り、日本が5得点取り、5-0で勝利する。アジアカップに向けてのテストマッチだと思うが、前半のような試合展開をどう打開していくかが課題のようである。

 

夕方、経堂に散歩に出掛ける。再生プラスティックごみをスーパーに持っていく。駅前のスーパーは2軒とも開いている。本屋で本を物色する。気になる本が1冊あるが、あと一歩買うには及ばない。帰りにコンビニで買い物をする。

 

夜は、テレビが能登半島地震の報道一色になったので、ネットテレビを観る。適当な時間に就寝する。