rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

1月2日、高校サッカー観戦など

きのうは、火曜日。1月2日。曇りのち小雨一時晴れの肌寒い一日。朝は、テレビを観たり、読書をしたりして家で過ごす。

 

午前11時ころ、家を出てバスで駒沢競技場を目指す。途中で、コンビニで買い物をして競技場に行く。入口でチケットを買おうとすると、数年前からチケットはコンビニ販売なっているということで、かみさんを待たせて、さっき寄ったセブンイレブンまで戻って端末の機械でチケットを発行し購入する。前に並んでいた人からやり方を聞いて難なく買うことができた。競技場に戻りやっと入場することができた。約30分のロスである。最初の試合は、佐賀東vs富山第一戦。着いたときは、富山第一が1点リードしていたが、あれよあれよと試合が終わってみると、5-1で佐賀東が勝利する。佐賀東の足元裁きの方が富山第一を上回っていた。次の試合は、堀越vs明桜戦、前半堀越が1点入れ、1-0。明桜の方がパフォーマンスがいいので逆転勝利するのではないかと思っていたが、結果は、1-0の堀越の勝ち。

 

帰りは、三軒茶屋まで歩き、餃子を売りにしている店でビールとハイボールを飲む。世田谷線で家に帰る。家では、録画しておいた、堀越vs明桜戦を観る。違う視点で試合を観ることができるので興味深い。適当なところで就寝する。