rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

土曜日、久しぶりに「勝や」に行く

きのうは、土曜日。快晴でそんなに寒くない一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、小説を読んだりして家で過ごす。午前中に、ブログを更新する。

 

午後1時過ぎ、梅ヶ丘に散歩に出掛ける。ラーメン屋さん「勝や」を覗いてみると、奇跡的に席が3つ空いている。微妙な隙間の時間だったのだろう。すかさず入店して、ワンタン麺を食べる。1年以上来ていないと思う。やはり、相変わらずおいしい。帰りに、豪徳寺のスーパーで買い物をして、駅前のカフェでパンを買って家に帰る。

 

家で、録画途中の高校サッカー青森山田vs市立船橋戦を観る。結果は、1-1の末、PK戦青森山田が勝つ。PK戦はいつも切ない。つぎに、近江vs堀越戦を観る。近江は、足元のボールの処理がうまくパス回しが素早い。堀越を大きく上回っていると観ていると、前半25分までにパス回し手チャンスをつくり点先制する。後半終わり間際に、堀越がPKで1点返すが、近江が3-1で勝利する。それにしても、高校サッカーもテクニックが驚くほど上達して見ごたえがあるものになった。日本代表が強くなったことも頷ける。

 

夜は、ネットテレビを観る。適当な時間に眠くなったので早めに就寝する。