rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ネコのみち


豪徳寺の住宅街にあるおうちで、道路際の塀から2階の屋根にかけて、
滑り止めの木が約10cmごとのに打ち付けてある渡しが取り付けて
ある家がある。さらにご丁寧に、2階の窓の前に窓に入りやすいように
人工芝が張ってある台まで置いてある。


いつもこれを見ながら、これ絶対ネコのためのものだろうなと思っていた。


それが、きのうそのネコをついに発見!!
ドラネコがペルシャネコのシルバーに染まった雑種ネコだ。
2階の窓から顔を出していた。(写真:ちょっとわかりづらいかも)


これもまちを歩く楽しみの一つ・・・。