rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

大きな視点


仕事でも私生活でも、いつも感じること
だが、小さいことにこだわっていると
全体が見えない。


大きな視点を持って、関わっていると、
細かいことも見えてくる。


ここでもなんども書いてきたことだが、
常に全体像を捕捉しながら、社会と関わ
っていかなければ社会から裏切られる
こともある。


大きな視点の重要性は、特にスポーツ
の試合に顕著に現れるような気がする。