rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

葉山の住宅の地鎮祭


きのうは朝、東横線綱島工務店社長に車で
拾ってもらって、葉山の住宅「SU-HOUSE 32」
light-scapeの地鎮祭に参加する。お日柄もよく
快晴で気持ちのよい儀式であった。


クライアントのOさんご夫妻、地鎮祭おめでとう
ございます。これからいよいよ、これまでいっ
しょに考えてきた建築が具体的に立ち上がって
いきます。現場監督さん、職人さん達とともに
知恵と力をしぼって、よりよい建築つくり上げて
いきましょう。今後ともお付合いよろしくお願い
いたします。


そのあと、電車で移動して、もうすぐ完成する
豊島区の住宅「FU-HOUSE 18」boatの事務所・
施主検査に立ち会う。


夕方は、練馬区の住宅「SU-HOUSE 25」boxing
の一年目検査に立ち会う。明日のブログで詳細
について書きます。


きのうはおとといと違い、一日出っ放しの日で
あった。