rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

変則的月曜日

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きのうは午前中、北区の住宅「FU-HOUSE 28」sundialの地鎮祭に参加する。午前10時、神主さんの進行で儀式が始まる。1.8m×1.8mの結界に神を招き、工事の安全、ご家族のご多幸を祈る。約30分で儀式は終了する。そのあと、クライアントご夫妻と工務店の方で近隣挨拶をしてもらう。午前11時解散。

 

帰りに、新宿で途中下車し、家電量販店に寄り、早めのお昼を食べ事務所に戻る。

 

午後1時、事務所の掃除をする。そして、事務所ミーティングをする。一週間のスケジュールなどを確認する。そのあとは、仕事を上がるまで、いくつかのプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチをする。