rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午後引渡しなど

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きのうは、月曜日。朝一番、都知事選挙期日前投票に行ってくる。いくつか雑用を済ませたあと、ブログを更新する。

 

お昼は、コンビニで冷し中華を買ってきて事務所で食べる。おいしい方の冷し中華はほんとうにそこそこおいしい。

 

午後1時過ぎ、事務所を出て電車で西東京市の建築「nb」houseの現場に向かう。午後3時から引き渡し。工務店の方からクライアントの方に手直し箇所の説明をしてもらったあと、設備機器の説明書の確認、鍵の引渡し、書類へのサインと一連の引渡し作業が終わる。1点補修箇所があるものの、無事引渡しが終了する。

 

スタッフ2人と最寄り駅まで話をしながら歩く。一人のスタッフは帰る方法が逆なので別れ、もう一人と電車で新宿まで一緒に帰る。新宿でスタッフと別れ、小田急線で本を読みながら帰る。豪徳寺に着いて、コンビニで買い物をし家に帰る。

 

都知事選挙はどのように転んでいくのだろうか。この感染症状況の中、大きく政治が動いていくことを期待したい。