rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午後現場など


きのうは、月曜日。晴れてとても暑い一日。朝、事務所掃除、そして事務所ミーティング。現在進行中の現場の状況と今後やるべきこと、一週間のスケジュールなどを確認する。

 

お昼は、豪徳寺駅前の中華屋さん「味膳」に行く。麻婆丼と半塩ラーメンのセットメニューを食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。スタッフは近くの現場に出掛ける。しばらくして、クライアントから制作予定の桐の引出しの見本を午後3時ころ事務所に持ってきていただけるとの電話がある。現場に行き、そのことをスタッフに伝えに行く。現場監督さんがいたので、いくつかの打合せをする。午後3時前、クライアントが車で来所される。桐の引出しの見本を受け取り、何点か打合せをする。そのあと、徒歩でクライアントと現場に行く。工事の進捗状況を確認してもらう。現場監督さんと、来月の荷物の搬入スケジュールの確認をする。クライアントと外回りを見てから、事務所に戻る。そそのまま、クライアントは車で帰られる。そのあとは、仕事を上がるまでプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。