rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、午前告別式など

きのうは、日曜日。晴れて清々しく昼間は暖かい一日。午前8時過ぎ、家を出て電車で市川に向かう。大学時代の恩師の告別式に参加するためである。午前10時、告別式が始まる。神式の告別式ははじめての体験である。かなり久方ぶりに、大学時代の先生2人、同級生、後輩数人に会う。先生の一人もおっしゃっていたが、懐かしい人に会うのは弔事の時くらいになってしまった。式のあと、何人かで昼食に行こうという話があったが、お暇する。駅のホームで後輩2人と一緒になる。それぞれ、秋葉原駅新宿駅までいろいろ話をする。午後1時前に豪徳寺に戻る。

 

家で洋服を着替え、豪徳寺商店街に出掛け遅い昼食を摂る。その足で、経堂に散歩に出掛ける。本屋に寄ってみるも買いたい本は見つからず。帰りに商業複合施設のお店で買い物をして家に帰る。帰りの道で知り合い2人とすれ違う。

 

夜は、お寿司をつまみにビールとハイボールを飲む。