rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、午前定例など


きのうは、金曜日。朝、土砂降り、午後曇りそして小雨。気温は高くないがジメジメする一日。午前10時、現場監督さんが来社され都内の住宅の現場定例打合せ。まず、スケジュールなどを確認する。30分遅れで、インテリ屋さんが到着する。カタログと図面を見ながら、ロールブラインドの取付位置、仕様、オペレーターチェーン取付位置などを確認する。そのあと、現場監督さんと何点かについて打合せる。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。かなり久しぶりに入店することができた。タンメンを食べる。野菜がたくさん入っているので助かる。

 

午後からは、まずブログを更新する。クライアントから電話があり、スケジュール調整について話す。その電話を受けて、現場監督さんに電話し、スケジュールと人数について確認してもらう。約1時間後、現場監督さんから回答の電話がある。それをクライアントに電話を掛けて伝える。そのあとは、仕事を上がるまでプロジェクトの今後の進め方を考え鵜構想的スケッチを続ける。

 

元首相銃殺事件で、容疑者が恨みを持っている宗教団体について、大手テレビメディアと新聞は、4~5日名称を伏せて報道していたが、ここのところ名称を明らかにして報ずるようになった。何かの合図でもあったのだろうか。それにしても、NHKは宗教団体についてはまだ詳しく報じていないのはどういうことだろうか。この状態が続くとあらぬことを勘ぐってしまう。