rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

もうそろそろ・・・


この国のいろんなことがテンパッてきている。
建築界でも、自分の身の回りでもそう。
そんな気がする。


そろそろ本気になって、やるべきことをやり、変えるべきことは
変えていかなければいけない時期に来ている。
最後のチャンスかもしれない。


こころある意思を持つ人は、連携して行動を始めよう。
つながるべき人はしっかりつながってやるべきことを実行していこう。
もちろん建築に関してのことだが。


いつまでに、どこで、だれのために、なんのために、なにを、
どのようにやるか。
とてもシンプルなことである。


●写真は、庭の柿。秋も深まっていく・・・。